資産評価額890万円に育った企業型DCが始まった時の話

確定拠出年金が始まった時の話

会社から退職金を確定拠出年金で運用するという話がでたんだけど、どうすればいいんだろう?(当時39歳の夫)

金融関係に勤めているわけではないし、よくわからないよね。でも、なるべくなら元本保証されている商品のほうが安心じゃない?

↑の会話が旦那の会社の年金制度が確定拠出年金を利用すると聞いたときの私たちの会話です。

分厚い説明書を読んだけれども「将来のお金が減ってしまうのは怖いな…」と思い、
最初の数年は完全に貯蓄型を選択。

1年後、月に1万9千円ほどの掛け金では年間で大した金額にならず、「このままでいいのかな」と焦りを感じるようになりました。

そこで、昔、証券会社で働いていた父に少し相談してみました。

そのときに貯蓄だけではなくS&P500(アメリカの主要500社の株価指標)をいれてみたら?と言われたのですが選べる商品の中にはなかったので、フィデリティ米国優良株を選んでみました。(当時の私にはアクティブファンドやインデックスという言葉も知らず手数料のことも全く無知です)とにかく始めたころは選べる商品が少なかったんです。そして、貯蓄50%・フィディリティ米国優良株50%の割合で運用を始めました。
投資というより、将来に向けての分散という気持ちでスタートした感じです。

💹 運用の変化とコロナ禍の経験

貯蓄型50%・フィデリティ米国優良株50%で運用を始めてからは、
フィデリティ米国優良株の部分で利益が出るようになってきました。

それでも掛け金は少なめなので、損益にあまり関心がもてず残高をチェックするのは半月に1度ほど
年間の利回りを見てみると、貯蓄型に50%入れておくのはもったいないと気づき、
運用割合を野村外国株式インデックス20%とフィデリティ米国優良株80%に変更しました。

その後は米国株が右肩上がりで上昇するのに伴い、評価益も増えていき、
「運用していてよかった」と感じるように。

しかし、コロナ禍が始まり、評価益が一気に減ることもありました。
そのときはあえてログインせず、数字を見ないようにして、
「どうせ評価益が減っているだけで、マイナスにはならない」と割り切り、放置しました。

コロナが落ち着き、一気に株価が上昇すると、今では再び右肩上がりで増加しています。
長期で運用することで、途中の変動に惑わされず資産を育てられることを実感しています。その辺りから、テレビなどのメディアでも米国株、S&P500、オルカンなどの言葉が耳に入ってくるようになりました。

期間別利回り(2025年10月31日時点)

2025年10月14日時点での期間別利回りをまとめました。短期・中期・長期それぞれの運用成績を見ることで、積立効果や市場変動の影響を確認できます。

期間利回り(%)
3ヵ月+16.86%
6ヵ月+25.44%
1年+27.86%
3年+27.81%
5年+21.52%
10年+12.94%
加入来+11.37%

全プラン全企業の平均利回りは1年で+6.69 2年で+6.51 3年で+6.31なのでなかなか順調なのかなと思っています。

毎月、同じ額をコツコツと積立することでどんどんと資産が増えていくんだね。加入時からこういった話を教えてもらいたかったな

うちは、定年まであと数年だけれど若い人は運用期間が長めにとれるから時間を味方につけて老後資金を計画的に貯められるよね

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