コンドミニアム初体験の私たちが実際に宿泊して学んだことを、これからご検討の方のためにまとめます。
なぜアストン ワイキキ バニアンにしたのか
コンドミニアムに泊まるのは今回が初めて。ビーチに比較的近く、カラカウア通りにも歩いて行けるところで探していたところ、アストン ワイキキ バニアンとアストン ワイキキ サンセットの2択になりました。
バニアンのほうがショッピングに便利なストリートまで1ブロック近かったので、こちらに決定。
さらにラッキーだったのが、リゾートフィー免除プランの存在です。バニアンはリノベーション中でプールやバーベキュー施設が使えないため、通常1泊30ドル〜かかるリゾートフィーが免除されるプランがあり、トータルで25,000円以上お得になりました。
① 部屋のカテゴリーの選び方
スタンダード、スーペリア、シティービュー、マウンテンビューなど、1泊1,000円単位の差で選べます。
「高層階はエレベーターがなかなか来ない」という口コミを見ていたので、高層階のマウンテンビューは避けてスーペリアにしました。結果、24階で夜景も思っていた以上に綺麗で景色的には大満足!オーシャンビューも素敵ですが、価格差を考えると十分すぎる選択でした。
② チェックインについて
午前到着便の方も多いと思いますが、チェックイン前でもフロントにスーツケースを預けられます。そのままビーチへ行きたい場合は、着替えられるスペースの鍵を貸してくれるのでとても便利。ビーチタオルもフロントで借りられます。
なお、フロントスタッフは基本的に英語のみ対応でした。
③ キッチンについて
食器・コーヒーメーカー・トースター・フライパン・鍋・キッチンペーパーなど、一通りのものは揃っています。冷蔵庫も大きめでした。
ただし、電子レンジやコンロの使い方についてフロントからの説明はありません。
電子レンジは日本と操作が異なったので、写真を撮ってAIに聞いて解決。スーパーで買った冷凍食品の説明文なども写真を撮れば教えてくれるので本当に助かります。 コンロはIHのダイヤル回転タイプでした(部屋によって異なるかも)。 一番困ったのが換気扇の場所。AIに聞いてもわからず、最終的に自力で発見…まさかの場所にスイッチがありました。
食洗機はなく、台所洗剤とスポンジが用意されていました。小さめですが、滞在中は十分足りました。
④ トイレ・バスについて
トイレとバスは一体型。トイレを出た場所に洗面台があり、引き出しの中にドライヤーが入っています。
シャンプー・リンス・ボディソープはわりと大きめのボトルで用意されていたので、日本から持参しなくて良かったなというくらいの充実度でした。
⑤ ランドリーについて
各階にコインランドリーがあり、洗濯機・乾燥機が1台ずつ。コイン投入式ではなく、「WashConnect」というアプリからクレジットカードで決済するタイプです。
利用時間は朝8時〜夜10時までで、それ以降は施錠されるのでご注意を。ランドリーについては別記事に詳しく説明しています。
⑥ エキストラベッドについて
我が家は大人2名・高校生1名・小学生1名の4人家族。予約時にベッド数が足りるか不安でしたが、予約備考欄にエキストラベッドが入る部屋へのリクエストを記載しておきました。
結果は大きめのツインベッド+簡易エキストラベッドで、追加料金はなし。私と小学生の子が1台を共有し、息子がエキストラベッドを使いました。寝心地は正直あまり良くないので、全員がしっかり眠りたいなら2ベッドルームタイプを選ぶのがおすすめです。
⑦ 滞在中のアクシデント:火災アラートに注意!
滞在中に2回、火災発生のアナウンス(英語)がありました。「エレベーターは使用せず階段で避難を」という内容で、ホテルの口コミにも同様の書き込みがあったので知ってはいましたが、実際に聞くとやはり驚きます。
おそらくどこかの部屋の火災報知器が誤作動したものと思われ、数階降りたところで「異常なし」のアナウンスがあり戻りました。
対策として、パスポートや貴重品はすぐ持ち出せるカバンにまとめておくのが安心です。また、チェックアウト当日にエレベーターが止まってスーツケースを階段で運んでいた方もいました。チェックアウトは時間に余裕を持って、過度にパニックにならないよう心がけてください。
初めてのコンドミニアム滞在でしたが、キッチンが使えてリゾートフィー免除もあり、家族旅行にはとても向いていると感じました。同じように検討中の方の参考になれば嬉しいです!

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