DC(確定拠出年金)を妻が運用するメリットとは

企業型DC(確定拠出年金)の運用、みなさんのご家庭では誰が担当していますか?

我が家の場合、最初は「よくわからないから」と元本保証型の商品を選び、 そのまま1年ほど放置していました。

正直に言うと、投資や経済に特別な知識がなければ、元本が減らない商品を選びがちだと思います。 それは決して悪いことではありませんが、老後資金という長期のお金を考えると、 少しもったいない選択だったなと今では感じています。

夫が忙しい家庭こそ、妻がDCを見直す意味

金融や投資に興味がある旦那さんなら、安心して任せられると思います。 ただ、現実にはフルタイムで忙しく、投資の勉強をする時間がなかなか取れない方も多いのではないでしょうか。

もし奥さんに少し時間の余裕があるなら、

  • 商品を調べてみる
  • 運用成績をチェックする
  • 今の時代ならAIに相談してみる

こうしたことをきっかけに、DCの運用を見直してみるのも一つの方法だと思います。

DCを妻が運用するメリット

① 夫婦で「共同の資産」を作る意識が生まれる

DCは旦那さん名義の資産ですが、老後に使うのは夫婦。 妻が運用に関わることで、「二人で老後資金を作っている」という意識が自然と芽生えます。

② 老後資金を会社の仕組みで備えられる

NISAのように個人的に口座を開いて積み立てなくても、 DCは会社が自動でやってくれる制度です。 「気づいたら積み立てられている」という点は、大きなメリットだと感じています。

③ 妻自身の経済リテラシーが上がる

運用をきっかけに、自然と経済ニュースや相場に目が向くようになります。 その知識は、家庭のお金管理だけでなく、子どもへのお金の教育にもつながります。

④ 子どもの投資リテラシーにも影響する

親が当たり前のように「投資」や「資産形成」の話をしていると、 子どもにとってもそれが特別なものではなくなります。 これは長い目で見て、大きな財産だと思っています。

おすすめできないのは「学ばない」という選択

私が一番おすすめできないと思っているのは、

「夫も妻も投資はよくわからないから、何もしない」

という選択です。

実は、DCを長く続けてきた私自身も、 NISAについてはほとんど学ばず、興味も持てませんでした。

新NISAが始まり、PIVOTなどで話題になるようになってから 「もっと早く勉強しておけばよかった」と後悔した一人です。

暗号資産も同じだと感じています

暗号資産も、 「よくわからないからやめておこう」 と多くの人が距離を置いていた時期がありました。

その一方で、学びながらトライしていた人が、 結果的に利益を得ていたのも事実です。

もちろん、すべてに手を出す必要はありません。 でも、わからないから学ばないのではなく、 わからないからこそ少し調べてみる姿勢は大切だと感じています。

まとめ|妻がDCに関わることは家族の資産を守ること

DCを妻が運用することは、 単に投資成績を上げるためだけではありません。

  • 夫婦で老後資金を考える
  • 家庭のお金への意識を高める
  • 子どもへお金の考え方を伝える

そうした土台を作ることにつながると思っています。

私自身、今度は「出遅れない」ように、 これからもアンテナを張り続けていきたいと思います。

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